【ダイエット】10kgの減量を目指せ! 経過報告 Part 24
お久しぶりです、パソコンのトラブルは結局新しく買うという事で決まり色々環境を整えるのに時間がかかってしまいましたが復活です。
7月4日
この日からメニューを変更しました。スクーの筋トレの動画を見ながらの筋トレを開始しました。以前にこちらで筋トレしていたことがあったのですがその時に出来ていた腕立て伏せがほぼ足をつかないと出来なくなっていました。筋力落ちてるー…必死にやって2日間も筋肉痛になりました。あぁおそろしい。継続して筋肉つけていきます。
腕の筋トレ
腕立て伏せ:10回×3回
背中の筋トレ
タオルラットプルダウン:10回×3回
お腹の筋トレ
クランチ:10回×3回
横腹筋:10回
足の筋トレ
スクワット:10回×3回
ファスティングも筋トレもお休み期間かなってくらいファーストフード食べたり、運動もやってなかったんで体重が増えたりもしましたがなんとか大幅に増えることは避けることが出来ました。減りもしてませんがきちんとまたファスティングと筋トレに気をつけて目標体重を目指します。
体重
52.7kg/07.04
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【学んだ事】7つの習慣ティーンズ 第3の習慣 part2【読書】
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一番大切なことを優先する
第1領域 先延ばしタイプ
第1領域の緊急かつ重要なものから。自分ではコントロール不可能で、ぜひとも片付けれなければならない用件。テスト前の一夜漬けや長い簡単なお手入れを怠ったことでの修理など。あまりに多くの時間をそこに使ってしまうとストレス症にかかったり自分の能力を発揮できない。 先延ばしタイプは緊急中毒。土壇場になって一気にやるのが快楽だから。プレッシャーをバネにしてしまう。
先延ばしタイプの落とし穴
- ストレスと不安
- 燃え尽き症候群
- よくも悪くない成績、成果
正直自分はここの領域に時間を使っていることが多くて、それが嫌で今現在抗っている最中です。ここにもあるように確かにここのことばかりやってるとストレスがすごいんですよね…。それではいかんぞということで見直しています。
第3領域 イエスマンタイプ
第3領域は緊急ではあるけれども重要ではないもの。特徴は人を喜ばせようとする、他の人たちのあらゆる要求に応えようとする。他人にとっては重要だが本人にとっては重要で無い活動が多い。ノーと言うのに苦労して他人にイエスと言っている。ここにハマると最悪、それは拠り所となる原則が無く不安定だから。
イエスマンタイプの落とし穴
- 人を引っ張るのではなく人についていく
- 規律がなくなる
- 人に足を拭かれるドアマットの気分
基本的にあまり人に左右されない部分があるんですが、断りにくい人もいてて飲み会とか断るの大変だったりはします。少し疎遠になったりしないかとか不安になるんですがもともとお酒飲めるけど好きじゃ無いんですね。それで飲み会って何回か参加すると平気でお金が飛んでいく…それだったらあれが出来てたなとか思う自分がいてて、これではあかん!ということで最低限の参加で済ませるようにしてます
第4領域 無気力タイプ
第4領域は浪費と過剰の領域。しかも緊急でなければ重要でもない。 長時間のテレビやゲーム、SNSなどにハマる。のんびり過ごしたりゲームをすること自体は健全な生活の一面。どこかで一線を越えると時間の浪費になる。リラックスするために遊びは不可欠、ただし限度がある。
無気力タイプの落とし穴
- 無責任な態度
- 罪悪感
- どきどきがない
めっちゃゲーム好きなんでドハマりすると1日やってたりします。最近は全然出来なくてクリアはいつになるだろうねっていう感じです。この4の時間も合間に作ってあげれるようにしたいのですがその限度が無いからこわいってとこもあります。
4つの領域の3つの詳細をまとめました。次からはメインの第2の領域をまとめます。どれももちろん大事な部分もあるけれどそれがメインになってしまっては楽しくもないし高めることも出来ないって話でした。
【学んだ事】7つの習慣ティーンズ 第3の習慣 part1【読書】
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一番大切なことを優先する
第2の習慣で自分にとって何が重要なのかをはっきりさせた、第3では一番大切なことにイエスと言える意志と重要度の低いものやプレッシャーにノーと言える意志を学ぶ。
驚異の時間整理術「時間管理のマトリックス」
時間管理のマトリックスのモデルは2つの材料からできている。
重要性
あなたの使命や目標の達成につながる一番重要で大切なこと。
緊急性
すぐにやらなけばならない、差し迫ったもの。すぐに対応が必要。
時間を使うときこの2つの要素を満たす用事ばかりですよね、それによって優先順位をつけるヒントになるはずもあまりそこを意識していないと先延ばしたり、今それが必要かは無視で何かしてしまったりしているなと思いました。
おおざっぱに言って時間の使い方は4つのタイプに分かれる。
①先延ばしタイプ(緊急で重要)
-
試験が明日に迫っている
-
約束に遅れる
-
締め切りの書類
- 車の故障
②優先順位つけタイプ(緊急でないけど重要)
- 計画、目標設定
- 1週間以内に出す書類
- トレーニング
- 人付き合い
- リラックスする
③イエスマンタイプ(緊急だけど重要じゃない)
- だらだらとメール
- 注意散漫
- 他人のちょっとしたトラブル
- 仲間のプレッシャー
④無気力タイプ(緊急じゃないし重要じゃない)
- SNSばかり見る
- 長時間のゲーム
- だらだらショッピング
- とりとめのないうわさ
- 暇つぶし
【買ったもの紹介】アイピロー【Francfranc】
Francfranc
ペリグリ キャットフェイス アイピロー ライトピンク
睡眠の本を読んでから、お昼寝の重要性を感じて毎日20分眠るようにしているのですが目の疲れも感じてきていて両方に使える良いものがないかなと思って探していたらこのアイピローを目に購入していたのを思い出しやっと使うことに。
電子レンジで10秒くらいで温まるのですぐに使えるのも良いし、肌に当たる部分がさらさらとしてて良かったです。
温まりが足りない時は5秒ずつ追加してと書いてあったので10秒→5秒でちょうど良い感じでした。
冷やしたい時は冷蔵庫で1時間または冷凍庫で20分みたいです。
水洗いで洗うことも出来るみたいなので定期的に洗っておく方がよいかなとも思います。
アイマスクとかも持ってるんですがちょっと携帯とか見ないとな時やあまりにも暗いのがけっこう不安で…なので目の部分が空いてるのが欲しくて買ったのに全然使えていなくて、やっとお昼寝の習慣がついてから使うようになりました。
少し鼻のところに当たるのに違和感あるけどベルト調整も出来るし自分の場合は20分程度のことなので上に乗せるだけでも良さそうです。
思った以上に使い心地も良かったのでおすすめです。
【学んだ事】人生がときめく片づけの魔法 part2【読書感想】
人生がときめく片づけの魔法 改訂版
著者:近藤麻理恵
2章 まずは「捨てる」を終わらせる
同じカテゴリーのモノはまとめて一気に判断する
家の中にある一つひとつのモノに対しときめきを基準に見極めていく。 一番大事なステップ。まず絶対にやってはいけないのは場所別に片づけること。 二度手間になる可能性もあるので、必ずモノ別で考えること。同じカテゴリーのモノをまとめて一気に判断する。洋服の場合は家中の服を一度に判断する。洋服の量が多い場合はトップス、ボトムス、靴下、下着などさらに細かくカテゴリ別にする。
クローゼット内の服を一気に同じ場所に服をドバッと置いて年末に偶然片づけたことがあるのですがその時ゴミ袋5袋分くらいの量になりました。正直ときめき基準はその時やってなかったし、靴下とか他に保管してた場所のものは手付かずだったため結局そこはスッキリしたけど他の服を入れてしまってまたごちゃついているという事になってます…。そこまで多く持ってませんが一度出してしまおうと思います。どうなるか…。
思い出品から手をつけると必ず失敗する
残す、捨てるの判断をするのにも難易度の違いがある。まず写真などの思い出品は片づけ初心者が最初に手をつけるのは危険。モノには物体としての価値のほかに、機能、情報、感情の三つの価値がある。ここに希少性の要素が加わることにより捨てる難易度が決まってくる。 人がモノを捨てられないのは、
-
まだ使えるから(機能)
-
有用だから(情報)
-
思い入れがあるから(感情)
- 手に入りにくい(希少性)
それらがあることでますます手放せなくなる。
スムーズに片付けるための基本の順番
-
衣類
-
本類
-
書類
-
小物
-
思い出品
この順番がベスト
片づけの順番を変えるだけで残すか捨てるかの判断スピードが格段に速くなる。
正直これは捨てたいけどなんかなーって感じで判断が難しいものってありますよね、それのなんかなーという理由にこういうのがあるよと言われると頷ける部分もあります。順番が明確になってるの良いですね、これでチャレンジしていくことで思い出品の際に判断力がついて捨てられるようになっていると…なってるかなぁ?とりあえずチャレンジですね。
理想の部屋をイメージ出来たのでここからは実践かなと思ってます。なりたい理想の部屋を思い浮かべにくかったので暮らしたくない部屋をまずイメージしました。まさに今の部屋の困ってることを過激にした感じの部屋が出てきました。それの逆を考えてなぜそうしたいかも考えました。そのようになってくれると良いなぁと。ついでにちゃんと捨てるをやって収納時にちゃんとワンルームでも休む場所、作業する場所など分けて暮らせるようにもしたいです。
【学んだ事】人生がときめく片づけの魔法 part1【読書感想】
人生がときめく片づけの魔法 改訂版
著者:近藤麻理恵
片付けの本って今まで読んだことがなく、今回こんまりこと近藤麻理恵さんの本を読んでみました。現在実践中ですがこちらでまとめていきつつ他にも本を購入したので自分自身はどちらが合うか、取り入れるところを取り入れて部屋をきれいにしていこう大作戦です。 2章からまとめていくことにします。
2章 まずは「捨てる」を終わらせる
一気に短期にまずは捨てるを終わらせる
一度はきれいに片付けてもそこに次々とモノが増えリバウンドする。リバウンドを繰り替えしてしまうのはいつまでも間違った方法で中途半端にに片付けるから。 一気に、短期に、完璧に片付けることで2度と以前のような部屋には住みたくないと意識が変わる。ここで言う短期とは最長で半年。ここで完璧に片付ける。 効率よく片づけを進めるために死守するのは絶対に手順を間違えないこと。 必要な作業はモノを捨てることと収納場所を決めることの二つ、でも捨てる作業が先。 それぞれの作業をきっちり分け混在させない。 捨てるが終わるまで収納は考えない。コツは一気に短期に完璧に。そしてまずは捨てるを終わらせる。
だらだらと毎日とりあえずきれいにしておくかーとすると永遠にそれをすることになるということですね。というかそんな日々です…物も多くて困っています…。正しく片付ければリバウンドしない。正しいダイエット、食生活でもリバウンドしないって言いますもんね。
モノを捨てる前に理想の暮らしを考える
自分が片づいた部屋で生活している様子がありありとイメージできるくらい具体的に考える。 具体的に理想の暮らしを妄想してみることが重要。 理想の暮らしがイメージ出来たら次はなぜそんな暮らしがしたいかを考える。 そこで出した答えをもとにモノを見極めるステップへと進む。
これは目標を持つことで無意識レベルでそこへ進むからかもしれませんね。自分の理想をまずは考えてみたり、どうしたいのかを決めることでそれに近づけるモノかどうかが明確になるから良いのかもしれません。
触った瞬間にときめきを感じるかどうかで判断する
壊れていたりモノ自体の機能が果たせないなど捨てる理由が明確なものは捨てやすい。 難しいのは積極的には捨てる理由がとくにないモノ。捨てるモノをどう選ぶかが主題になってしまうと片づけのピントは大幅にズレている。捨てることだけ考えて片づけすると不幸になる。 本来片づけで選ぶべきなのは捨てるモノでなく残すモノ。 選ぶ基準は触った時にときめくか。一つ一つ手に取りときめくモノは残し、ときめかないモノは捨てる。持っていて幸せかどうか、つまり持っていて心がときめくかどうかを基準にする。 心がときめくモノだけ残し、あとは全部手放してみる。理想の生活のためにリセットする。
このときめきってなんだ?という声もあるようです、なんなくわかる気はします。持っていてとても幸せになるお気に入りのコップはやっぱり大切にするけどなんとなくもらったカップはあんまり大切にしていなかったり、そしてかさばっていく感じで…。いざ片づけ!と意気込んでましたが目標を持つことからやってみよう思います。
このときめきってなんだ?という声もあるようです、なんなくわかる気はします。持っていてとても幸せになるお気に入りのコップはやっぱり大切にするけどなんとなくもらったカップはあんまり大切にしていなかったり、そしてかさばっていく感じで…。いざ片づけ!と意気込んでましたが目標を持つことからやってみよう思います。