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【ファッション】顔タイプ診断®️で見つかる本当に似合う服 Part1【読書】

顔タイプ診断®️で見つかる本当に似合う服

著者:岡田実子

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骨格診断で骨格ストレートな自分ですが何か違和感が…大人っぽいシンプルなものが似合うとされているものの買ったアイテムで違和感があったりもともと好きなアイテムがパーカーやキャップといったカジュアルなものだったのでどうすれば…と悩んでおりました。そんな時に出会った本です。

 

顔診断

センスは後天的に身に着ける

似合う=外見のイメージにマッチしているということ。

有名人の似合う服をイメージする際に頭の中に浮かぶのは体型ではなく顔。似合う雰囲気をつかむときに顔も重要。

 

①骨格診断

骨格診断に合わせた服を着ると、身体がスタイルよく見える、似合う服の形バランスがわかる。

自分の体系をより美しく見せたい時非常に有効。

ストレート、ウェーブ、ナチュラル。

体系を美しく見せたい、スタイルをよく見せるのに効果的なのですね。トータルじゃなくてここに特化しているというのが斬新でした。自分はストレートですがIラインを意識してコーデを考えてます。

 

②パーソナルカラー

肌や髪などボディカラーに合う色がわかる。

顔映りが良い服の場合は肌色がキレイに見える。若々しさ健康的な印象。小顔、目力アップになる。

スプリング、サマー、オータム、ウィンターの4タイプ。

加齢によってたるみやシワやシミで顔に影が増える。若い時はパーソナルカラーに合わない色も似合ったりするが、よけいにパーソナルカラーの服を選んだ方が良くなる。

こちらも驚きの、年齢を重ねてくすみなどで影が増えると自分に似合うパーソナルカラー以外の色が似合わなくなるっていう現実を知って黒を着まくっていた自分は買わなくなりました(はい単純)。

 

③顔診断

顔の雰囲気に合う服のテイストやディティール、柄、素材がわかる。

外見のイメージに合わないものを着るとそれは違和感。

似合う服を着ている人は好印象。顔診断は8タイプ。

 

まとめ

スタイルや顔映りとはまた違ったアプローチですよね。顔の雰囲気に似合う服とスタイルが良くなるはまた違うってややこしい!ここだけ説明するとそう感じるかもしれませんがこれらを総合して考えることで自分に似合う服がよりわかるのかなと思いました。次回は自分の違和感の答えであった顔診断で似合うアイテムを知って得たことを書こうと思います。