【スクー】マインドマップの教科書 基礎編 〜マインドマップ 3つの特徴〜
2018年2月20日公開
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マインドマップ 3つの特徴
脳の自然な働きをそのまま活かせる思考ツール
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連想を見える化している、考え続けやすい
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絵のように見える、直感的に理解でき記憶に残るため目標実現しやすい
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全体を見渡しやすい、思考統合しやすく全体構造を理解しやすい
実際考え事をしているときとか、まとめたい時なんかに使うようにしてますがまずミニマインドマップで思いついたことを書いていくだけでも整理されます。その後マインドマップに書き直す際にもカテゴリ分け出来るし、何か発表するときにも事前にまとめておくと台本みたいに使えて便利でした。
記憶を辿る
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関連づけて思い出す
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イメージとして浮かんでくる
脳の第一言語
脳のしている仕事
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イメージを思い浮かべる
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何かと何かを繋げている
1日の計画をマインドマップで考える
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思いつくことを考えていく
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関連付けしていく
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色分けも駆使する
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キーワードを関連させて見ていく
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その後時間を決めて順序を決める
まとめ
これを動画を見ながら実行したんですが、今までTODOリストに時間を記入せず、思いついたことをとにかく書いてまとめてたんですがちゃんと時間も記入することでタイムスケジュールが作れしかもまとめやすいと知ってより一層使っていこうと思えました。何から手をつけようかなー予定としてはざっくりわかっていても、これするならこれ準備必要かなーとかも前もって考えることができるので今後のTODO作成や1日のスケジュールを前日にまとめる際にも活用していこうと思いました。