【スクー】不安とストレスに悩まない7つの習慣 〜身体を使う〜
2019年6月13日公開
前回の記事
身体を使う
不安とは
不安とは未来×恐怖×漠然の中の今日は恐怖 恐怖があるから危険なものから遠ざかって対処している 縮こまったり緊張してしまうのでそれをどうしているかを考える
恐怖が出るのは自然なことだけどそれによって緊張が続いたり体が縮こまってしまうのでそれに対して対策出来てる人は何をしているのか、というの本日のテーマです。
身体を使う
すでにやっているものはありますか?という質問があったのですが自分はダンスをやっていて、それによってストレス発散になっていましたが恐怖の対策に出来ていたなら嬉しいです。筋トレも効果があるのかな、それもあるなら尚のこと早くプラン考えてやりたいです。
緊張に対する生理学的しくみ
-
セロトニン(別名ハッピーホルモン)
-
抗ストレスホルモン
-
副交感神経>交感神経
セロトニン
有酸素運動するとセロトニンが活性化する 緊張が高めの時はよりおすすめ
抗ストレスホルモン
ストレスに反応して出てくる、頭をスッキリさせる 筋トレをすると出てくる
自律神経
姿勢動作につながっている、笑うやリラックスは交感神経が活発になる おすすめは上を見ること、上を見ながら落ち込むのは難しい スーパーマンポーズをやってると自信が湧いてくるなど動作によって影響が出ることがある
明日からやってみようと思うものをチャレンジしてみてほしい
まとめ
今やっていることだけじゃなく2種類でやってみても良いと思う(セロトニンと抗ストレスホルモンに効く運動など)、ぜひ実践してみてほしい
これは…正直これを見る前から筋トレやらないとなーくらいに思ってたんですが、えっちょっとまって…頭をスッキリさせたりストレス対策が出来るだと…えっそう聞いたらやる気がみなぎりました。とりあえずやってるーという感じでやろうとしてましたがなんとまぁこんな運動がメンタルへの対策になるなんて思いもしませんでした。ずっと続けているダンスも対策になっていたのも発見でしたがちょいだらつきかけていた筋トレに光が差した気分です。