【ファッション】正直、服はめんどくさいけれどおしゃれに見せたいPart3【読書】
正直、服はめんどくさいけれどおしゃれに見せたい
著者:のどか
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裾上げはその日にその場で
裾がきちんと合っていないとだらしなくなるし、裾上げを後日持っていくことはなかなか無いので必ずその日にその場でお願いする。
自身もこういう場面の時に、めんどくさいからいいかなーとなりがちです。たまたま裾も良い感じだったこともあって最近お願いしてないのですが次新しく買う時はそこもきちんと確認して購入しようと思います。
花柄は小花より
中サイズから大きい柄にするとフェミニンになる。
スカートにする場合は長めが良い。
冬が暗い色になりがちなので花柄があると華やかになる。
ワンピースでも上にカーディガンやスウェットを着てスカートのようにしても合う。小物に取り入れても良い。
骨格ストレートなので小花の花柄はもともとNGで、実際着たら本当に違和感あります。大きい花柄のスカートやワンピースで着れるものを今探してます。
靴下はグレーか白
グレー、濃いグレー、白の順で使いやすく、他の色に合わせやすい。
もともと生足とか苦手で、靴下またはタイツなのですが黒が多く靴も黒、ボトムもトップスも黒なんて事もありました。グレーって良いなと思ったので次から靴下買う時は参考にしようと思います。タイツはたまたまグレーを買ってるんですが確かに合わせやすいです。
ボリュームのあるコーデにはメリハリ
ボリュームがあるトップスにボトムを合わせるような時は、髪を結んだり、靴も甲が見えるものにしてメリハリをつけると合わせやすい。首と足首を見せる。
自分の場合は、骨格ストレート的にボリュームにボリュームを合わせるなんて言語道断って感じなのですが流行り的にはこちらを参考にしてコーデするのは有りだと思います。パーソナルカラーがブルベのサマーなのですがその時にサマーは髪長いなら結んだ方がいいって言われました。最近簡単シニョンの方法も参考にしてへアクセサリーで遊んだりしてます。
差し色は12色の色鉛筆カラーで
ベーシックカラーだけでコーデするとコーデはしやすいが地味になってしまう。
差し色と言われると難しいが12色の色鉛筆のような色=彩度の高い色と考えると合わせる時に選びやすい。
差し色として派手な色のパンプスやバッグをそうするといいと書いてましたが個人的にはそこまで豊富に靴やバッグを持っていたくないのでストール、またはアクセサリー、ネイルとか無理のないものでそれらを検討したいなと思いました。
購入する時、コーデする時と選ぶ時間ってただ着替えるだけなのに本当に考えることが多いなと思います。こういったルールを決めて挑めば迷うことが無いので良いとこれを読んで思います。靴下もなんとなく選んでいたけどもうその色で決めてしまえば買うのが楽です。差し色では小物の提案がありましたがバッグや靴がたくさん置けるわけじゃ無いのでそうなるとアクセサリーが現実的かなーと思いました。最近minneも見たりしてますが、ファストファッションブランドのお店にもけっこう置いてます。買うときのマイルールが楽しめるものならむしろ良いですし今後も参考にして買ったものを紹介しながらコーデを楽しんでいこうと思います。