【ダイエット】10kgの減量を目指せ! 経過報告Part11
先週の浮腫みが無くなり、引き続き筋トレと有酸素運動を無理なくと週3〜4日のファスティングと砂糖をなるべく取らないなどを行なっています。
4月6日
筋トレは引き続き同じメニューです、今週寒すぎて筋トレする気が起きずなんとか1日だけ行なってプラス有酸素運動(ダンス)を行いました。週1でも筋肉を増やす効果はあると聞いてますが週2が望ましいので暖かくなってきたら追加していきます。
腕の筋トレ
タオル・アームカール 10回×2
壁ドン 15回×2
タオルアームカール 10回×2
背中の筋トレ
タオル・ローイング 10回×2
エルボー・ウォール・プッシュ 15回×2
お腹の筋トレ
4P・ピーク・タッチ 10回×2
ライイング・サイドベンド 10回×2
有酸素運動
ダンス 45分
つきあいで火曜日に鍋でデザートまでいただいてしまいましたが、これもきちんとしたつきあいなので食べました。久しぶりのガトーショコラが美味しかったです。翌日からファスティングメニューを通常どおり実行。野菜を煮込んだ野菜だしを使った味噌汁をお昼に飲んで、夜は砂糖を使っていないメニューで食事を作っています。圧力鍋を買ってから野菜たっぷりのトマトカレーをトマト缶とカレー粉を使って作っているのですがすごく美味しくて、早く圧力鍋使えば良かったと思うほど手軽で全然砂糖無くても苦じゃないです。ある段階からお菓子とか甘いものを無性に食べたくなるという症状が無くなりました。食べた後すぐは欲しい気持ちが増すんですがそこをぐっと我慢すれば大丈夫な感じです。フルーツは禁止していないからというのがあるからかもしれません。それに白米も食べてます。食事前にお酢を炭酸水で割ったドリンクや、ピクルスを砂糖なしで作って食べてます。
体重
55.1kg/04.06
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【GU】デニムスカート【買ったもの紹介】
GU
デニムボタンフライナローミディスカート 1,990円(税抜) NAVY
タイトめのスカートでデニム素材のものを探していたらGUにてナイスタイミングで販売されたので買ったものです。
店舗で試着して買いたい派なので試着したところ…Mサイズがきつい…ニット素材のものとか伸びるやつならいつもMサイズなのですがこれはけっこうぴっちりな感じになるのでLサイズにしました。
横から見たラインもきれいで上にパーカーとか着てカジュアルだけどキレイめな感じで着たいなと思ってます。
スリットがフロントに入っているので歩きやすいし、ボタンとともにポイントになってくれているので良いと思います。
カジュアルすぎず少しキレイめなコーデが好きなので、これからの季節に使っていこうと思います。
【ファッション】正直、服はめんどくさいけれどおしゃれに見せたいPart5【読書】
正直、服はめんどくさいけれどおしゃれに見せたい
著者:のどか
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ヒートテック、買うならどの色?
買うなら、ちらっと見えても違和感のないグレーやピンクがおすすめ。見えても黒より目立たない。
ちらっと確かに黒だと見えた時に見えてる感がありますよね。ありますよねーなんて言ってる私は黒しか買っていないのですが、今後はパーソナルカラー的に黒から卒業していこうキャンペーン中なのでグレーを買ってみようかと思っています。
冬のスカートに気合いは不要
中にヒートテックの重ね履きで冷え対策する、ヒートテックタイツとヒートテックショートパンツを重ねたりして完全防備する。
冬はパンツスタイルがつい多くなってしまいがちなのですが…そうはいってもな時もあります。そんな時は諦めてタイツだけにしてましたが…ショートパンツも重ね履きしてしまうだなんて…これはいただきだと思いました。どれくらい寒くないのかが気になります。
インナーダウンが冬のオシャレの幅を広げる
ダウンコートを着たいけど場にそぐわない時などインナーダウンが使える。春にアウターだと暑いときや、夏のエアコンが効きすぎている場面でもさっと羽織る事ができて便利。
インナーダウンはけっこう冬の時期にはいろんな所から売り出されますね。あまり需要を感じずダウンコートだけでなんとかしてましたが春服とかちゃんと揃え出してからこういう季節の変わり目って本当に服に困るというか春服着たいけど寒すぎるし、ダウンコートってわけでもないってときなんか下に着るだけで春服のままお出かけできるしこれは欲しいなと思いました。
ミリタリーアウターはかわいいものと
ミリタリー系とフリルやレース、ピンクなどは相性が良い。似合わないと諦めずミリタリー系と合わせれば使えるのでおすすめ。
かわいい系のレースとかフリルとかけっこう苦手な方なんですがモッズコートにチャレンジしてみたくてずっとチャレンジ出来ずにいるのでそういったアイテムと合わせてコーデしてみたくなりました。
自分の顔のイメージを知りテイストを合わせる
キレイ系とかわいい系に顔のイメージは別れる。
キレイ系はキレイ目ファッション、
かわいい系はカジュアルファッションが似合う。
真っ赤なマットな口紅が似合えばキレイ系、違和感があったらかわいい系という形で判断できる。
これは次にまとめようと思っているものに近いテーマでした。自分は骨格ストレートなのでどちらかというとキレイ目コーデの方が合うはずなんですね、でもすごく違和感がある時があってあまりにもキレイ目によると本当に違和感しかないんです。そのヒントになったというかほぼ答えになった本があったのでまたそれはまとめていきます。
参考になった所をかいつまんで自分のコメントをつけてまとめてみましたが、買う時のルールがあると買い物も楽だし、コーデも楽になるんだという事をこの本に教えてもらいました。オシャレは好きだけど全部にかけてられません、そんな私にピッタリな一冊でした。骨格とパーソナルカラー的に自分がチャレンジ出来ない所もありましたが、ほぼそういうの関係なく使える情報で今後も活用していきたいと思います。ここに載せなかった情報もあるので、ぜひぜひ私のように時間、気力、お金をあまり使いたくないけどおしゃれに見せたい!!って方は読んでみてください。
【学んだ事】7つの習慣ティーンズ 〜7つの習慣の基礎〜【読書】
これは自分がまさにティーンの時に出会った本でずっと読んでいたのですが大人になってからもう一度読みたくなり買った本です。何か表紙や中身が少し変わっていて読みはしたもののアウトプットをせずに終わってしまっていたので長くなるかもしれませんが改めて学び、自分のものにしていこうと思います。ティーン向けなので噛み砕いて書いてくれているので7つの習慣の本を初めて読む人も入りやすい1冊だと思います。
著者:ショーン・コヴィー
7つの習慣の基礎
7つの習慣は一つ一つ積み重ねていくもの。
第1〜第3の習慣は自分で身につける→私的成功
第4〜第6は人間関係、チームワーク→公的成功
第7は自分を磨く→再新再生→他の6つの習慣を育てる
ざっくり言われても?なので逆に悪い習慣から見ていきましょう。
悪い7つの悪習慣
第1の悪習慣:人のせいにする
自分はいつも犠牲者、自分の人生に責任を持たない。
第2の悪習慣:行き当たりばったりで始める
無計画、明日の事は考えない。やりたいことだけやる。
第3の悪習慣:大切な事は後回し
人生において大切なことより、動画・SNS・ゲーム。楽しい事を必ず先にやる。
第4の悪習慣:人生は勝ち負けだ
人生は競争。負けるくらいなら負かす。勝ち負けでしか考えない。
第5の悪習慣:まず自分が話、相手の話は聞くフリをする
まずは自分、人の話は聞きたい時だけ耳を傾ける。
第6の悪習慣:頼れるのは自分だけ
正しいのは自分だけ、おかしいのは他人。自分の考えが常にベスト。
第7の悪習慣:自分をすり減らす
忙しすぎてリフレッシュする暇がない。運動も勉強もしない。
習慣って何?
人が繰り返し行うもの、普段無意識に行動しているもの。
パラダイムとは?
知覚・観点・判断基準・信念
自分自身のパラダイム
自分を悪く見るとパラダイムは自分に限界を設けてしまう。
他人に対するパラダイム
よく知りもしないで人を判断しがち。
人生のパラダイム
私の原動力、何を考えて過ごしている?いつも気になっている人や物は?その大切なことが人生の中心にある。
例えばそれが、友達、物、恋人、家族、社会やお金なら、その土台はいつか崩れるかもしれない。そしてそれがいつかもわからない。人は変わり、自分も変わる。物は壊れ、心は変わる。
夢中になることと、人生の土台にすることは違う。
じゃあ何を中心にしたらいいのか、それは原則。
原則は裏切らない
コンパスが常に真北を目指すように、原則は変わる事がない。
誠実、正直、奉仕、愛、尊敬、感謝など。
信頼されていないなら、正直。
疲れているなら、バランス。
どんな場面でも自分に聞く、ここでの原則はなんだろう?
久しく読んでなかったのですが、いやもうパラダイム間違いまくり。悪習慣になっているような言動もありまくり…これは手直しが必要だ!と思うことばかりでした。ここでまとめていくことで、もう一度、今度こそきちんと定着させていきたいです。
【学んだ事】デザイナーになる。〜コンセプト作りからレイアウトまで〜【読書】
デザイナーになる。 伝えるレイアウト・色・文字のいちばん大切な基本
著者:永井 弘人
デザインをするぞ!そう決めてキャンパスに挑んでも、パソコンで絵を描こうとしても筆が進まない…。「そりゃそうだよ…だってコンセプトもラフも何も無いじゃない」今の自分なら自分にそう言ってあげられます。この本がそのきっかけをくれたので過去に読んだ本ですがノートにまとめていたことをここに残そうと思います。
デザインをする前に見るもの
デザイナーになるには?
インプットを心がけて、知識のままにせず本当のデザイン力として身に着けるために、実際にデザインを作り、知識を知恵に変換する。
実践(発表)してデザイン力をつける。
Q.デザインは?
A.目的を形にすること。
Q.デザイナーとは?
A.目的を定め、目的を形にできる人。
対象人物から想いを聞く
相手のやりたいことを目的を叶えるためのデザイン。
感じてほしいゴールを決める
完成したデザインを第三者がパっと見た時どう感じてほしいか。
一言で言うと?→◯◯という風に浮かぶような。
コンセプトを立てる
キーワードを書き出し作るデザインの概要(目的、ゴール、特徴、関連情報)を整理、考えつくキーワードを出来るかぎりたくさん書き出す。
ポイント2点
- 紙に書き出す→客観的になる
- 手を止めない→思考に圧をかける
15分で紙いっぱいにキーワードをうめる
キーワードをくっつけて1つの言葉にする。
これは!と光る言葉2、3個に◯をつける、それを1つにする。
→スローガン、テーマ、ビジョン=コンセプト
良いデザイン=良いコンセプト
リサーチする
ラフの前にリサーチする、他のデザインを見ることでゴールとコンセプトをより良い形にする。
気づきをマメにメモ→このような表現をすると、こう印象づけられる。
ラフを作る
ラフではデザインのゴールであるコンセプトを視覚化する。
※一度人に見せる時は、こういう考えでこういう風に描いていると伝える
人に話すことで冷静に整理できる。リサーチの気づきも活かしてラフを描く。
素材を用意する
素材・画像→写真、イラスト、図版、ロゴ、アイコン
テキスト→キャッチコピー、見出し文、ボディコピー、会社概要など
これら必要なものが全てそろって初めてレイアウトができる
素材をレイアウトする
レイアウトの目的→デザインのゴール、コンセプトをより感じさせる。
- ざっくりと配置、次に細かな調整
- 少し組んだらすぐにプリントアウトする
- 効果的に調整→検証して自分でベストな答えを出す→迷ったら、ゴール、コンセプトへ戻る
意外にノートに書いていた内容が多くて1回きりでは載せきれなかったことが驚きです。 本来自分が目指していたものに対して改めて、そうだ!そうしたかったんだ!と思い出すことが出来ました。いや、忘れてはいないのですがやはり言葉として文字として見るって重要なんですね。まず頼まれることってあまりないんですけどざっくりとイラスト描いてーと言われるとすごい悩むんです。で、そもそも当たり前やんっていうことを教えてもらえたのがこの本です。特にコンセプトを考える流れは今もずっと使わせてもらっています。キーワードとなる部分を短時間で描いてく作業から見えてなかったことややりたいことが絞られてくるのでまとまります。ここで思ったのは普段のインプット活動において参考になるレイアウトやデザインをとりあえずな感じで残していたんですがなんでそれが参考になったか、が大事なんだなと反省しました。それを改めてストックを増やす方法を模索したいと思います。
結果を出し続けている人が朝やること 2-1
2018年3月22日公開
前回の記事
前回の復習 なぜ朝のアファメーションが大事なのか?
アファメーション→目標をイメージすること、読み上げること
1日の始まりに理想の自分や目標を見ることで、必要な情報にアンテナを張れる。毎日365日→365回見る人と、毎月1回のみ→12回見る人とではアンテナの張り方が違う。
忘れない為に毎日見る、最近目標を待ち受けで見る為に画像を作りました。目に触れることが大事なのですね。
仕事で効率良く結果を出す朝のワーク
理想のリストを作る
毎日それを見る、そして意識する、無意識レベルで動く。その為に理想の自分、目標は大事。
今日やるべき事のリスト作成(優先順位付け)
今日その日のプランを考え、優先順位をつけて行動する。目標までの動きと必要なことなど。
1人戦略会議で良いイメージを完成させる
その日の良いイメージを前もって持つ事で行動が変わる。
前向きなイメージが楽しさに繋がり、続けやすくなり習慣化することで目標へのプロセスになっていくのかなと思いました。
レスポンシブ早くすることが大切
遅くなればなるほど相手を待たせていると考える。
これはグサッと来ました。お待たせすればするほど信頼を失っているというのはわかります。
洋服選びにも気を使う
TPOに合ったその日のイメージに合うものを選ぶ。迷った場合はその日一番大事な用事に合わせる。
服のこともここで学んだことをまとめて書いてますが、そいういった服からのイメージって大切なんだなと。そういう意味では無駄じゃ無いんだなと改めて思いました。
自分の外見と内面をプロデュースする
理想に対してのイメージを実現するためにもそれに近づけるためにプロデュースする
自己プロデュースって客観的に見えてないとなかなか難しいですが、理想というイメージを作ることでそこまでの情報を集めたり近づけるための方法を探すことでプロデュースしていくことになるのかなと思いました。プロレスを見るんですがやはり自己プロデュースがうまい選手はそれだけで魅せることが出来るから映えるんです。見せ方って重要だと思いました。
人脈とは
花と蝶に例えると自分が今あるところで花になれば人が寄ってくる。そこから種になる。
運を人にも流してあげる
自分だけにせき止めず、おすそ分けしていく。
小さないいことを積み重ねる
人が見てないからいいやじゃなくて、ちょっとした良いことを積み重ねる。
誰も見ていないけど、こっそりとこつこつと。
もし悪口を言ってしまったら肯定で終わる
うっかり言ってしまっても最後が肯定で終われば…
そうすれば言いたい放題ってわけじゃなく、つい言ってしまったり聞いてしまった場面があっても、という形で。
目標を意識せず何となく動くだろうと思ってのんびり構えていたけど自分に向き合い自分を知ることをしないと無意識レベルでも動けないということがとても参考になりました。服もいろいろ本を読んで購入して試行錯誤していますが無駄じゃ無い、第三者に与えるイメージへの影響に繋がると改めて思えました。
【学んだ事】アウトプット大全 〜アウトプット力を高める7つのトレーニング 3〜
「学びを結果に変えるアウトプット大全」著者:樺沢紫苑
前回の記事
④情報発信する
①反応がフィードバックの効果を高める
反応が得られ、アクセス数などで良かったか悪かったかなどのフィードバックが得られる。
週の終わりにアクセス数や時間を見て次週のことを決めたりはしています。まだまだわからないことが多いですが日々勉強です。
②文章上達とアウトプット力が鍛えられる
フィードバックを得て、修正して書き続ける→文章上達
情報を発信することでアウトプット力が飛躍的に伸びる
インプットの質と量も高まり、インプット、アウトプット、フィードバックのサイクルが猛烈な速度で回転、飛躍的に事項成長する。
アウトプットのためのインプットを心がけるようになりました。インプットで得たことをアウトプットしてまとめていることで見返しやすくもなりました。
③人の目を意識しすることで緊張感が出る
ネットに文章を書くとき、責任が伴う。誤りや誤解をまねく表現は避ける、避けることで緊張感が得られる、緊張感があることで集中力も高まる。
常にそれについては気をつけています、それがまさか集中力を高めていたとは…一応恩恵もあったのですね。不特定多数が見るものですからやはり気をつけなければならないと思っています。
④情報と人が集まる
知識や情報の幅が他の人と交流することで幅が広がり深まる。間違いや勘違いも修正されたり、情報を得ることもできる。
⑤周りからの評価がUPする
現実で繋がりのある人が見てくれているなら尚のこと評価として得られやすい。その評価をダイレクトに感じることが出来る。
⑥仕事の依頼などのチャンス得られる
現実の変化として見られる部分はどこまで求めているかにもよるなーとも思いました。まだその段階の入り口にも立ってない部分もあるから、尚のことなのかもしれませんがメリットとして知ることができました。
①②③は内面の変化
④⑤⑥は現実の変化
SNSに書く
①個人情報のコントロール
どこまで個人情報を公開するのか?は自分の意思でコントロール出来る。居住地や誕生日なども公開する必要が無ければする必要は無い。
個人的には明かさなくて良いかなと思う部分は極力明かさない方が良いと思っています。
②SNSは不特定多数の人が見ている
不特定多数が見るため、法律的、論理的に問題がある投稿はデメリットやリスクが大きい。誰が読んでも恥ずかしく無い投稿を心がける必要がある。
投稿前によく考えて、見返すなども含めてよく考えて投稿する必要と判断力が常に必要だと思います。
③実名・顔出しについて
実名・顔出しは現実にどこまでメリットを求めているかにより公開範囲を考えつつ載せる。現実にメリットが無いとその分続かない。顔写真は横顔や後ろ姿など雰囲気がわかるものでも良い。
仮想の名前では仮想の世界でしかメリットを得られず、現実の世界が変わらないので結局メリットを得られず続かないというのがこの書籍のまとめだったが、例えば仮想の名前で現実で活動する人もいるわけでどういうメリットをどこまで求めているかとリスクへの判断は自分自身だと思いました。
④交流を楽しむ
楽しむことが多ければ、その分継続へと繋がっていく。
⑤毎日投稿する
SNSは交流の側面があるので毎日投稿するということは毎日の挨拶と同じ感覚。挨拶を常に心がけることで交流が深まったり広がったりする。
ソーシャルメディアの7大原則
- ソーシャルメディアは社会である
- ソーシャルメディアはガラス張りです
- ソーシャルメディアの目的は情報収集と交流である
- ソーシャルメディアは最高のブランディングツールである
- ソーシャルメディアで最も重要な感情は共感である
- ソーシャルメディアは拡散力が強い
- ソーシャルメディアに書く目的は信頼を得ることである
情報を発信をするってざっくりで何をしたら良いのか最初は迷うと思います。自分も今だに試行錯誤しています。でも緊張感のある中、文章を書くことで鍛えられ、継続することでのメリットを知ることでとりあえずやってみるだけよりも上のチャンスがあると思ってやった方が楽しめると思いました。今後も継続しながらアウトプットのためのインプットを忘れないようにしたいです。 SNSはFacebook、Twitter、Instagramなど様々なツールがあります。コスメ専門のものとか特化型のものも出てきています。現実世界へのメリットにもっていけるかも自分次第で、目的がどこなのかによって公開範囲や内容を検討する必要があると実感しました。またソーシャルメディアの7大原則はとても参考になりました。限られたより安全と思う選択をしつつ、その中で出来ることでメリットを得ていくこと、そう意識するかしないかによって違いも出てくると感じました。